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朝食はダイエット成功の鍵(ミネソタ大の調査)

3月28日付けのU.S.FrontLineに『朝食はダイエット成功の鍵鍵〜ミネソタ大の最新調査』という興味深いニュースがあったので紹介します。

「続きを読む」からご覧ください。



U.S.FrontLineに『朝食はダイエット成功の鍵鍵〜ミネソタ大の最新調査』から引用しますと…

調査は、ミネソタ州ミネアポリスやセントポール周辺の公立学校に通う少年1007人および少女1215人を対象に、5年間にわたり実施された。調査開始時の平均年齢は15歳で、家庭の経済事情も人種もさまざま。

調査対象者の約半数は、時々朝食を取っていた。少女の方が朝食を取らない傾向が強く、少年は毎日食べる傾向にあった。毎日朝食を取る少女の食生活全般を見ると、そうでない少女よりも全体的にコレステロール、繊維質、カロリー総量が高かった。毎日朝食を取る少年は、そうでない少年よりもカロリー総量、炭水化物、繊維質の摂取量が多く、飽和脂肪酸の摂取量が少なかった。

調査開始時の平均BMI値は、朝食を毎日取る若者では21.7、時々食べる若者では22.5、全く取らない若者では23.4だった。5年後の結果を見ても、BMIは同じパターンで増加した。年齢、性別、人種、経済状況、喫煙、ダイエットや体重への関心などの要素を考慮しても、結果は同じだった。


…ということです。

ミネソタ大学も、朝食を取ると、なぜ肥満にならないかは不明としているそうですが、朝食を取る若者は炭水化物と繊維質の摂取量が多く、脂肪の摂取量は少ない上、運動する時間が長かった。

繊維質の多い食事を取ることで、グルコースとインシュリン値が上昇して満腹感を得られ、その後の暴食を防止できる、という可能性はあるのだそうです。

考慮しなければらないのが、朝食を取った取らないは自己申告制なので、調査の全てを信じてはいけないこと。朝食を取った方が肥満になりにくい傾向にある、程度に考えた方がいいかも知れません。

とは言え、5年間も調査し続けたのであればかなり信頼できる調査のように感じますので、私たちがダイエットをするメタボを解消する際の参考にはなる結果でした。

世の中には、朝食を取った方がいいというダイエット法と、取らない方がいいというダイエット法があります。どちらがいいかは皆さんの生活習慣にもよるでしょうね。

例えばm夕食が夜遅くになる人や食べ過ぎ傾向にある人などは、朝食を抜いてもいいかも知れませんが、夕食の時間が早めの人や朝食を取る生活に慣れている人は、朝食をしっかり取った方がいいと思います。

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